ブログ
2013年 8月 28日 読書のすすめ
こんにちは!
担任助手の尾崎です!
今日は、僕自身が受験生として頑張っていた頃に欠かさず続けていたことについて話したいと思います。
高校3年生の時、僕は読書をたくさんしました!
今振り返ってみると、受験期とは思えないほどたくさん読んでいて、「本当に勉強していたのか!?」と思うくらいです。
本を読むことはとても良いことです。
自分とは違う人の考えをたった千円や二千円程度で知ることが出来ます。
そしてそれはこれからの自分に繋がります。
当時の僕はそんなこと考えずに読んでいましたが、今はそのことを意識して読書を続けています。
受験生が読むべき内容は、、、
何でもいいと思います!
小説、評論や随筆…様々な形態の本がこの世にはありますが、「悪い本」というのは基本的には存在しません。
自分の好きな内容や話が書かれている本から読み始めてみるのも良いかもしれませんね!!
それでは!今日も笑顔で頑張りましょう!!