継続のみが力なり。 | 東進ハイスクール長野校|長野県

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2013年 1月 10日 継続のみが力なり。

受験期になるといつも思い出す生徒と、その言葉があります。

彼は現役で合格することが出来ず、浪人生として東進に来た生徒でした。

誰よりも早く登校し、食事中もテキストを見ながらあっという間に済ませ、誰よりも遅く帰る。

そんな生活を一年過ごし、見事志望校である早稲田大学に合格しました。

その彼が、合格後の最後面談で私に言った言葉は、

「先生、教室に【継続は力なり】って言葉が貼ってありますけど、

 【継続のみが力なり】ですよ」

受験生はもちろんですが、新高3生・新高2生には特に彼のこの言葉を伝えたい。

いつから継続するか?

もちろん早い方がいいですが、いつからでも遅くない。

受験生は今から受験日まででもいいので、最後まで頑張り続けてください。

新高3生・新高2生は「まだ間に合う」と思わず、毎日少しずつでもいいから続けてください。

大学受験における学力は、【能力ではなく、時間による差】が大きく影響します。

【勉強が出来ない】のではなく、【出来るようになるまでやっていない】だけです。

いつ出来るようになるのか?今からで間に合うのか?

そんな言葉が聞こえてきそうです。

彼の場合、浪人生として東進に来た時の成績は決して良いものではありませんでした。

しかし、彼は早稲田大学に行きたかった。そして早稲田大学合格の先に、自分の夢を持っていた。

だから【間に合う】とか【間に合わない】とか、【出来る】とか【出来ない】というのは、彼には関係がなかった。

【出来るようにする】【間に合わせる】しか考えていなかったと思います。

大学受験は、自分の将来に向けて具体的に進んでいく、おそらく初めての機会です。

「夢のような」「到底届かない」「恥ずかしいから言いたくない」と思うような将来でも構いません。

これから始めていくのです。続けていくのです。

しかし、

「無理だから」「才能ないから」「頑張っても無駄」とは絶対に言わないで下さい。

続けるどころか、始めることすらしていないのに、自分も他人も否定することはやめて下さい。

今年も多くの受験生が、自分の将来に向けて試験に挑んでいきます。

試験は他人との勝負ではありません。自分との勝負です。

その時、彼らの力になるのは何でしょうか?

その力を生むために努力を重ねた原動力は何でしょうか?

東進ハイスクールでは、生徒が自分の将来に向けて全力で努力する、

独立自尊の社会・世界に貢献する人財に育ってもらいたい思い、指導をしています。

生徒には時代を憂うのではなく、これからの時代に期待して突き進んで欲しい。

なぜって、自分たちの力で切り開いていく時代なんですから。

希望に満ち溢れているに違いないのです。

頑張れ受験生。頑張れ高校生。

今まさに君たちは、自分の将来を作っているのです。