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2013年 5月 16日 無関心の本当の怖さ
こんにちは!担任助手の大徳です!
早速ですが、昨日久しぶりに映画を見てきました!
図書館戦争というものですが、ストーリーはネタバレになるので言えませんが
とても面白かったです^^
この作品を見て印象に残ったのは、
無関心が引き起こす恐ろしさです。
アンテナを張っていれば気づけるような貴重な情報を見逃す。
あらゆることに何も疑問を抱かずに、本当の問題(物事の核心)に気づくことができない。
これって本当に恐ろしいことだと思うんですよ。
少なくとも、これから1年間色々悩みながら日々問題解決に取り組もうとする受験生のみなさんには
考えてほしいテーマだと思います。
学ぶことで、自分の世界が広がり、歴史が生まれます。
学びの無いところに何も生まれません。
みなさん、色々なことに関心を持って日々を過ごしていきましょうよ!