合格体験記(東京大/文化三類) | 東進ハイスクール長野校|長野県

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2020年 3月 26日 合格体験記(東京大/文化三類)

前回に引き続き、長野校の合格体験記を載せておこうと思います。

今回の生徒は現役東大合格者です。

 

東大と聞くと少し身構えてしまいますよね。

TVに出ている現役東大生も多いですし…(昨日もTVに出てました)

ですが、

この生徒はすごく特別な才能を持った人間だった訳ではありません。

この生徒だけの特別な勉強法をしていた訳でもありません。

ただ、努力を継続して行っていた生徒でした。

東大を目指していようが、いまいが、見習うべき点が多いですね。

(田村)

 

合格体験記は東進のウェブページからもご覧になれます。

その他の合格体験記に興味がある方はこちら👇のリンクからどうぞ。

https://www.toshin.com/taikenki/?_ga=2.141246450.1917654791.1585105041-758219961.1582275889

 


 

 

長野高校出身B さん

合格大学:東京大学文科三類

 

―――背伸びして東大受験にトライしてよかった

 

私が東進に通い始めたのは高校二年生の11月ごろのことです。私はもともと国立志望ではあったもののはっきりとした将来の目標がなく、したがって志望校も「まあ自分の偏差値でこの辺の大学に行けたらいいかな」とかなり雑な決め方をしていました。しかしその時の志望校には1,2年の時点ですでに安定してA判定が出ており、このまま惰性で受験して入学して、果たして楽しい大学生活を送れるのだろうかという不安もありました。

そこで高校の先生に勧められて東大志望に切り替えることになりました。この私が東大?そりゃあ、受かったらすごくうれしいに決まっているけど、というのがそのときの正直な気持ちでした。東大を目指すにあたって、日本トップレベルのところで戦うのに一人で勉強することが急に不安になりました。受験のプロフェッショナルに話を聞いたり、高度な授業で苦手な数学の対策をしたいと思い、親と相談して東進に通うことになりました。

学校の授業は各教科がバランスよく授業配置されていますが、私は得意教科の英語と苦手教科の数学の差が歴然としており、学校の時間外で対策をすることの必要性を感じていました。二年の冬から長岡先生担当の「数学ぐんぐん」の基礎編応用編を受講し、三年の夏休み前から東大の過去問に取り組みましたが、ほかの人が慌てて基礎固めをしていた夏休みに志望校の大まかな出題の傾向をつかんでいたというのは大きな心の余裕を与えてくれました。数学の基本的な考え方も怪しい状態だったので、それを身に着けるのに数学ぐんぐんはかなり適していたし、受験本番まで役に立ちました。また秋からは単元ジャンル別演習講座や、東進模試の受験が学力の伸長に役立ったと思います。センター試験前になると、学校ではマーク対策ばかりになり、記述の力が落ちていきますが、私は放課後東進で単元ジャンル別演習講座をやって、できるだけ数学の記述問題に取り組みました。塾に行っていない学校の友人の中にはここでマークに集中しすぎて記述脳に戻すのに苦労した人も多かったので、東進で演習していてよかったです。

東進で担任の方と面談したり、模試を受けるうちに、「こんな私が東大なんて行っていいのだろうか」が「なんとしても東大に受かりたい、受かるぞ」という気持ちに代わっていきました。年が明け、いよいよ受験が近づいてくると周りの空気も変わり、プレッシャーにつぶされそうなときもありましたが、深く考えず東進で自習の時間を積み、過去問の添削結果を見て「このくらいの点数が取れているから大丈夫」と自分を励まし続けました。本番の時もとても緊張していたのですが、会場に東進の旗を見て、あんなに頑張ったからきっと受かると自信をもって試験に挑めました。

今実際に受かってみて、まだ信じられない気持ちがありながらも、やっぱり背伸びして東大受験にトライしてよかったと思います。確かにつらいことだらけでしたが、東進を利用して苦手対策をしながら難問に挑んでいく経験は何事にも代えがたいものになったと思っています。二年の冬には東大の過去問なんて、問題文の言っていることすら理解できない状態だったのですから、東進に入って自分は本当に大きく成長できたと思います。後輩の皆さんにも、自分の現状に満足せず、東進でその1ステップ先へと果敢に挑んでいってほしいです。

 

(合格体験記より抜粋)