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2017年 8月 12日 僕の受験期の一日の使い方(窪田)
こんにちは!担任助手の窪田です!
世間はお盆に入り、長野県の高校生の夏休みも半分が終了しようとしています。
ちなみに長野県は世界一休みが短いで有名です。
20日くらいしかないので、1日をどれだけ充実させるかが重要です。
なので今回のテーマは「受験期の一日の使い方」です!
僕は1日15時間勉強しようと意識していました!
朝7時に登校するのは当たり前で、午前中に1日の目標コマ数を受けきる。
午後は課題や高速基礎マスターに時間を費やす。
家ではMy単語を片手にご飯を食べながら勉強し、風呂でも音読。
トイレでは地理の勉強
(左の壁に世界地図、右の壁に日本地図を貼っていました笑)
15時間勉強するとなると常に勉強しています。
友達と話す時間がほとんどなく、昼食も暗記物片手に勉強していました。
でも、これは自分に危機感があったからです。
また、とにかく早く終わらせようという思いもありました。
早く終わらせられれば、演習に早く入ることが出来ます。
ということは、点数に結び付けられるということであるし、
合格の可能性が上がってくると言えます。
休みが残り半分であり、特に受験生にとっては
まとまって勉強時間の取れる最後のチャンスなので、
1日1日を大切に過ごしてほしいと思います。
以上
長野校 窪田隼人でした!