ひとしずくの・・・ | 東進ハイスクール長野校|長野県

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2013年 2月 21日 ひとしずくの・・・

森が燃えていました

 

 

 

森の生きものたちは

 

 

 

われ先にと

 

 

 

逃げて いきました

 

 

 

でもクリキンディという名の

 

 

 

ハチドリだけは いったりきたり

 

 

 

口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは

 

 

 

火の上に落としていきます

 

 

 

動物たちがそれを見て

 

 

 

「そんなことをして いったい何になるんだ」

 

 

 

といって笑います

 

 

 

クリキンディはこう答えました

 

 

 

 

 

「私は、私にできることをしているだけ」

 

 

 

 

 

「ハチドリのひとしずく~いま、私にできること~」(辻 信一訳/光文社刊)

 

 

 

南米エクアドルに伝わる小さなハチドリにまつわる物語で、

ある日、森の火事に出くわしたアマゾンで暮らすハチドリは、大切な森を山火事から守ろうと

水を口に含んではしずくを落とすことを繰り返します。周りの動物達は、そんなしずくでは火を消すことは

到底無理だといいます。しかしハチドリは、

 

 

『いま、私にできること』

周りに流されることなく、精一杯やり通そうとします。

 

 

 

直前期だからこそ、一つ一つの小さなことが活きていきます!!

今できることを、全力でやっていってください!!!!

 

長野校 担任助手・大徳