【高1・2生向け】大学に進学する意義とは…?(常盤) | 東進ハイスクール長野校|長野県

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2020年 1月 4日 【高1・2生向け】大学に進学する意義とは…?(常盤)

みなさん、こんにちは!!

担任助手の常盤です。

センター試験まで残り2週間をきりましたね!

高1・2生のみなさんは来年・再来年をイメージして勉強に取り組めているでしょうか?

 

 

 

さて、突然ですが質問です。

あなたが大学に進学する理由は何ですか?

答えられましたか?

 

将来の夢を叶えるため…研究したいことがあるから…東京に行きたいから…

周りも行くから自分も..親の期待に応えるため…

.おもしろそうだから…勝ち組になるため…4年間遊びたいから…

 

様々な答えがあると思いますが、意外と難しかったのではないでしょうか?

 

 

 

私は高校生の頃、「なぜその大学を志望行きたいのか」ということは考えても、

「そもそもなぜ大学に進学するのか」ということは考えていませんでした。

大学に進学するのは当たり前だと思っていたからです。

 

親も、先生も、周りの大人たちはみんな大学を出ているし、

周りの友達もみんな大学進学に向けて勉強している。

そのような環境にいる高校生のほとんどは、

きっと、大学進学を当たり前のこととして捉えていると思います。

東進に通っている生徒のみなさんは特に当てはまるのではないでしょうか?

 

 

 

しかし文部科学省によると、2019年の大学進学率約54.7%であり、

約半数の人が大学に進学していないということがわかります。

大学の学費(国公立の場合でも4年間で平均約250万円!)が払えないから、

勉強が嫌いだから、

やりたいことが大学に進学しなくてもできるから、

など様々な理由があると思いますが、

高卒で就職できる企業もあるし、公務員になることもできます。

また、飲食やアパレルなどの接客業では、

フリーターから正社員になるケースも多くあります。

美容や調理の専門学校に通う人もいますし、

スポーツや楽器、演技など、何かの才能が秀でており、その道一本で進む人もいます。

 

このように、大学進学は数ある選択肢のなかの一つなのです。

大学に進学することは、どの大学を志望するかと同じように、

みなさん一人ひとりの選択の結果です。

 

受験勉強をしていく中で、

なんでこんなに大変な思いをしなきゃいけないの…もうやりたくない!

と思う事もあるかもしれません。

しかし、それは自分で決めたことであり、

本当にやりたくなかったらやらなくていいと私は思います。

 

 

 

このように考えていくと、

「それなら大学受験は辞めてフリーターになろうかな」

と言い出す人もいるかもしれません。

 

しかし私は、大学に進学して本当に良かったと思っています。

それは、大学に入ったことで様々な人や知識と出会うことができたからです。

自分とは全く異なるバックグラウンドの人と話したり新たな知識を学んだりする中で、

異なる価値観や新しい視点を知り、高校時代と比べて格段に世界が広がりました。

その中で、自分が今後の人生でやりたいことも徐々に分かってきました。

 

様々な選択肢がある中で大学に進学する意義は、

「本当にやりたいことを見つけるため」

「自分の生き方を模索するため」

だと私は思います。

 

 

生き方は人それぞれ。

でも、自分の本当にやりたいことを見つけるため

自分の中に潜んでいる可能性を発見するために、

大学に進学するのは一番の選択だと思います。

 

そしてもし、みなさんが大学進学を選ぶのなら、

自分自身のその選択に責任を持ち、

合格に向けて思う存分に努力してほしいと思っています!