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2015年 3月 31日 【最終日】年に一度の入学特典あり
高校受験と違い、大学受験は全国の受験生がライバルになります。
部活に例えたら、県大会ではなく、全国大会への出場を目指すということです。
部活動や、学校の予習・復習、委員会の活動や学校行事・・・高校生はとても忙しい。
それでもあえて言います。
それを言い訳にしていては、全国大会で勝つどころか出場もできません。
長野県にも名だたる進学校はありますが、
長野県のトップ高校よりも学力が高いと言われている高校は全国に300校程度あります。
1クラス40人×8クラス=1学年320人と想定した時に、
あなたが通っている高校よりもレベルの高い高校、
つまりクラスの同級生も受験に対する意識が高くて、学習進度も早く、受験対策もより豊富な高校に通っているライバルは
320×300=96,000人
全国に約10万人もいることになります。
重要なことなのでもう一度言います。
普通に高校生活を過ごしていては、
全国大会(大学受験)で勝つどころか出場もできません。
ただし、だからと言って負けが確定しているわけではありません。
今年度も東進ハイスクール長野校から
東京大学や旧帝医学部を始め、早稲田大学や慶應大学といった超難関大学に合格する生徒たちがいました。
要は『戦い方』が大切なのです。
3年後に控えている大学受験に向けて『戦い方』は見えていますか?
日本トップクラスの講師が行う一流の授業と
合格者の徹底した成績分析に基づくデータを用いた担任指導、
そして何より『生徒の夢・志を実現させたい』という校舎スタッフ全員の想い。
県内唯一の直営校・東進ハイスクール長野校で一緒に頑張ってみませんか?
校舎スタッフ一同より