過去問演習について(田塚) | 東進ハイスクール長野校|長野県

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2016年 9月 20日 過去問演習について(田塚)

皆さん、こんにちは!

東進ハイスクール長野校・校舎長の田塚です。

今回は【過去問演習】についての更新になります。

高3生の方はちょうど今真っ只中だと思いますので、

よかったら参考にして取り組んでください。

受験においても最も重要な勉強

それは『過去問演習』ではありません。

え・・・違うんですか?!

という声が聞こえてきそうですが、断言します。

過去問演習が最も重要な勉強ではない!と。

それはなぜか?

答えは簡単です。

過去問演習をいくら繰り返しても、そこから同じ問題が出る訳ではないからです。

では、過去問演習は必要ないのか?

いいえ、それは違います。

過去問演習をし、その結果を分析した上で、

何をすべきか考え・実行することが大切なので、

やはり、必要なのです。

まだ見ぬ2017年度の問題にも対応できる力をつける勉強。

その勉強の方向性を探るために過去問演習が必要なのです。

つまり、過去問演習は終わりではなく始まりなのです。

このことを勘違いしてしまった受験生で多いのは、

『過去問2年分やったんですけど、どっちも8割超えました!』とか

『取り合えず過去問10年分やればいいですよね?』とか

そんなことを口に出します。

受験勉強ををスポーツに置き換えたら、

過去問演習は試合相手との練習試合です。

練習試合で勝ったから、次の試合でも必ず勝てると言えますか?

ひたすら練習試合を繰り返せば技術が上達し、チームが強くなるんですか?

スポーツ同様に受験も勝負事なので絶対はありません。

絶対はありませんが、

絶対勝たなければいけないという発想で作戦を練ることはできます。

過去問演習をし、その結果を分析した上で、何をすべきか考え・実行する。

皆さん、十分に出来ていますか?