模試対策と見直し⑤(田塚) | 東進ハイスクール長野校|長野県

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2016年 6月 22日 模試対策と見直し⑤(田塚)

皆さん、こんにちは!

東進ハイスクール長野校・校舎長の田塚です。

前回は大学での一般教養に関する更新でしたが、

今回は【模試対策と見直し】についての更新になります。

まず、初めにお伝えしておきたいのですが、

厳密には【模試対策】というものは存在しないと私は考えています。

スポーツで例えると、【練習試合のためだけの練習】のようになってしまいます。

よって、特別に何を勉強するかということを考えるよりも、

朝何時に起きて、朝食は何を食べて、試験会場には何を持って行って・・・とか、

自分のパフォーマンスを最大限高めるためのルーティーンを見つけていくことが

大事だと私は思います。

そういうちょっとしたことでも想像して、試して、効果測定して、改善する・・・

ということを繰り返すと、

自分なりの方程式が見つかるので、是非やってみてください。

模試に関して、【見直し】は非常に重要です。

と言うよりも、模試の見直しをしないのであれば、模試を受験する意味は0です。

なぜか?

その理由が正確に分からない人は模試を受験する意味からきちんと考えてください。

(通われている生徒さんにはHRで毎月お伝えしていますが)
皆さんは第一志望校の試験問題で合格点を取るために勉強をしているはずです。

仮に合格目標点が80点で、

現状の得点が50点の場合は、

残りの30点をどこで取るのか、

その30点を取るためには何を勉強すればいいのか、

そしてそれが本当に得点に繋がっているのか、

それらを実践しながら、確かめながら、

改善していくのが学力向上のプロセスです。

模試はその【確かめる】作業の一つです。

でも、本当に大切なのは確かめた結果、これまでの優先順位・方法・量が正しかったのかどうか。

そして、それが正しくないのであれば更に改善して取り組んでいかなければなりません。

 

これをしない人がこんなことを言ったりします。

『頑張って勉強しているのに、全然成績が伸びないんですよ~』

 

皆さんの部活でこんなことを言っている後輩が居たら何て思いますか?

『先輩!オレめっちゃ練習してるのに全然シュート入らないんですよ~』

 

皆さんはもう立派な大人です。

きちんと自分の頭で考える力をそれを実行できる意志があるはずです。

正しい考え方と正しい行動で必ず学力は伸びます。

是非、輝かしい未来に向けて努力を続けてください。