「これからがこれまでを決める」(栗原) | 東進ハイスクール長野校|長野県

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2017年 12月 29日 「これからがこれまでを決める」(栗原)

こんばんは!東進ハイスクール長野校の栗原です!

今年一年ももうすぐ終わりますね!

なんでこんなに一年って早く感じるんでしょうか??

年末は毎年こう思うのですが、いざ年が明けてみれば、また1年って長いなあなんて思ったりするものですよね。

つまるところ、人間は過去どう思っていたかよりも今どう思っているかを割と重要視するってことですかね??

本当はどうか分かりませんけど!(笑)

 

さて、今回のテーマは「今年1年を振り返ってみて」です。

僕がこのテーマで書こうと思ったとき、高3生のみんなに伝えたい言葉が1つあります。

それは、

『これからがこれまでを決める』

です!

この言葉は、前長野校校舎長にして、現在は新宿にいらっしゃる古岩井先生からお聞きした言葉です。

パッと見、どういう意味か分かりますか?

これは、

「これまで過去にあったことの価値や意味は、これから先の未来によって左右される」

という意味です。

例えば、前々回にブログで書いた推薦合格の話が良い例です。

①推薦で受かったからと言ってその後の勉強をサボってしまえば、推薦で受かったことがむしろ仇となり、「これだから推薦は」と言われる。

②しかし、その後もしっかり勉強していれば、「推薦なのにすごいね」と言われ、高校生活の普段の努力によって勝ち得た推薦合格、という意味合い以上のものになる。

同じ推薦合格でも、①と②のように、先の未来の行動次第でどうとでもその価値や意味が変わってきます。

今年の1年もそうです。

今年の1年がどういう1年だったかは、君たちの来年以降にかかっているのです。

例えば、今年必死で勉強したとします。

しかし、努力の甲斐もむなしく、第一志望に落ちたとします。

そしたら、この時点で今年1年の価値はほとんどないように思えることでしょう。

しかし、大学に入学してから悔しさをバネにして第一志望に行けなかった分まで勉強し、念願の夢を叶えたとします。

そしたら結局、必死で勉強したこの1年も、第一志望に落ちたことも大きな意味を持ってくることになります。

そこで第一志望に入れなかったからといって遊んでばかりいては、ホントに過去が無意味になってしまいます。

つまり、君の過去の価値や意味は、これから未来の君たちが変えていくんです。

そして最終的に過去が無駄じゃなかったと思えればそれでいいんです。

その意味をよく考え、必死で勉強したこの1年に最高の価値を与えられるような未来を作り出すために、今できるベストを尽くしていきましょう!